電動シュレッダーがお手頃価格に!ダイレクトメールをまとめて処分しよう!
はじめに
今や情報化社会だのSNSだのペーパーレスだの
つったって、まだまだ企業や広告などのダイレクトメールは届くんですよ。
なんで紙で送ってくんの?!馬鹿なの?
もし仮にDMじゃなかったとしても
普段お世話になってるサービス、たとえばクレジットカードの明細や、
会社からの通知なんてのも届くわけです。律儀に。紙でね。
そこには住所とか名前とか電話番号とか印字してあるから
簡単にゴミ箱にポイってわけにはいかないわけ。
何とかならないの??
そこで!
コイツの出番です!
どんなご家庭にもある電動シュレッダー!!これ最強よね!
スマン。こいつは完全に業務用シュレッダーです。
端的に話すと、
親戚の叔父が退職祝いに会社から貰ってきた。
でも要らなかった。で、それがなぜかマイホームにある。
ほら、マンガやドラマでこういうシーン。
友達と二人で公園で遊んでいてかわいそうな捨て犬を拾ったけど、
「うちマンションなの。〇〇ちゃんお願い!」
これに置き換えてみると、なるほど!しっくりくるね!
ブルドックを拾ったんだね!
シュレッダーのおすすめ
ここまでを読んで
業務用なんか買えるか!と思った方も多いはず。
ただね、ここまでいかなくても最近は家庭用サイズの電動シュレッダー
お手頃価格で出回っていて、密かに売れているみたいよ。
実はプリンター感覚で買えるんだってご存じでした?
ポイント、選び方
カット
セキュリティティ重視ならカットの仕方は重要。
クロスカット以上を選ぼう。
- ストレートカット・・・髪の毛みたいな1本カット
- クロスカット・・・縦に切って、横に切る、長方形カット
- マイクロカット・・・長方形をさらに小さく切る、短形カット
対応メディア
そのままホッチキス付きでも裁断できるもの、
CD、DVD、カードが裁断できるか、必要に応じて確認しよう。
設置場所、サイズ、静音性
トラベルバックぐらいのサイズはある。どこに設置するか決めておこう。
使わないときは収納してもよいが、利便性がよいので、僕は設置している。
マンション、アパート住まいだと、静音性も気になるところ。
デザイン、値段
気になる価格は5千円~2万円といったところ。
マイクロカットできる性能の良いものになると、1万超えてくるね。
家具のように設置するし、デザインやブランドも気にしたい。
もう一推し(愛用者の声)
ここは筆者が愛用し続けている、持っている人にしかわからない部分をチェック。ご参考になれば幸いかと。
- 1度に15枚はやっぱり大きいよ!
- 手動シュレッダだと1枚ずつギコギコして疲れる。
- 個人情報部分の1枚だけ抜き取る面倒さもない
- 気持ちのリセットになる
- 嫌なことはすべてシュレッダに流そう。
- 梱包材、緩衝材に使える
- 紙しか使いたくない贈り物に便利。
- 荷物を受け取った側も、段ボール、緩衝材、すべて「紙」。
だから捨てやすい。
(個人差がありますので、ご自身のサジ加減でご判断下さい)
強いてデメリットを挙げるとすれば、
連続使用時間(10分~40分)。これは性能によってマチマチ。
使い過ぎるとモーターを冷やす時間が必要になる。
おわりに
業務用と思っていた電動シュレッダーが身近な存在になりましたね。
皆さんどうでしたか?気になった方はこちら見てみるといいですよ。
うちのブルドック載せときます。
是非フォローしてください
ホームに戻って他記事もどうぞ!