FPSリタイア勢必見!「Delta Force」で味わうストレスフリーな銃撃戦!

※本記事にはプロモーションが含まれます。


はじめに

スマホゲームのFPS(一人称視点シューティング)、遊んでみたいけれど何から始めようか?あるいはフルボッコにされてリタイアした経験がある。…そんなあなたに届けたい。
ぼくが今、夢中になっているスマホゲーム「Delta Force」(デルタフォース)!!の魅力をお伝えします。このゲームなら、初心者から経験者まで、誰でもすぐに、本格的な銃撃戦が楽しめますよ!


「Delta Force」に辿り着いた理由

実はぼくももかつて、スマホFPSにある種のフラストレーションを抱えていました。
某サバイバルゲームで「着地直後にキルされて、まともに銃も撃てないままゲームオーバー!」なんて経験、ありませんか?
100人のプレイヤーが広大なマップに降り立ち、最後の1人になるまで生き残るサバイバルゲームでは、「生き残らなければ楽しめない」というストレスが常に付きまといます。

んー、堅苦しくて伝わらない?そっか、そっか。まあなんつーか、荒野行動やってたんだけどね、待機場で時間をかけてマッチングして、飛行機からパラシュートで地上に降りて、箱になってただいま!っていう。
始まったと思ったらすぐゲームオーバですよ?キッチリ梱包されちゃって。流れ作業ですかこれ?この永遠ループをコツコツと。何回も何回も(怒り)…。

待機所で待って、パラ落下して、ドア開けて、ちわー!宅急便でーす!の絵

んで、Tiktokとか頻繁に動画広告流れてきて。気になって入れてみたわけ。この手のゲームってインストールしたらまったく別のゲームだった!なんてことが多々あるけど、これは本当にそのまま!
1分以内にマッチングできてゲームも始まるから、オンライン人数も結構いるんだなーって実感。控えめに言って神ゲーです。もう100時間はやってると思う。


「Delta Force」ってどんなゲーム?

FPSジャンルの進化と歴史

「Delta Force」は、1998年に始まったPCゲームで、FPSジャンルの進化を支え、多くのゲーマーに愛されてきた歴史あるシリーズで、今人気のフォートナイト(Fotenite)やApexなんかよりもはるかに大先輩だった!
2023年にモバイルゲームの開発・運営で知られるTiMi Studio Group(Level Infinite)によって、シリーズのリブート(再始動)が発表、モバイル版(iOS/Android)のリリースが2025年4月22日と、ごく最近のことだ。
これが、基本プレイ無料で遊べますっていうんだから。ダウンロードしないわけにはいかないよね!

出展:DeltaForce公式サイト

2つのゲームモード

ゲームを起動すると、2つのゲームモードを選ぶことになる。

  • ウォーフェアモード: 大規模なチーム戦が楽しめる、本作のメインモード
  • オペレーションズモード: 施設に潜入して、敵から物資を奪い、生還して帰ってくる。育成要素のあるモード

FPSゲームの魅力って、育成要素がない点だと思いますけど僕は。やりこみ度に左右されず、肌身一つで戦場に入っていくコンビニ感覚が好きなんですけど、本作は両方のモードが選べて、なんなら武器アタッチメントなどの育成要素もあるみたい。
とりあえず、さっさと戦場に出たいので、「ウォーフェアモード」。を選択。


オペレーターを選ぶ

最初に操作するプレイヤー「オペレーター」を選択。「Delta Force」には、以下の4種類の兵科に分かれた個性豊かなオペレーターがいる。

  • 突撃兵: 前線でガンガン戦いたい人向け。体力が高く、攻撃力も期待できます。
  • 支援兵: 味方の回復や弾薬補給など、サポートに徹したい人向け。
  • 偵察兵: 敵の位置を特定したり、ステルスで行動したい人向け。
  • 工兵: 乗り物の操縦や、地雷、防壁などの設置で戦場をコントロールしたい人向け。
出展:DeltaForce公式サイト

装備を選ぶ!

軽く「装備」をチェックする。ここでは、メイン武器、サブ武器、投擲物などを設定できる。最初は選択肢が少ないが、プレイを重ねてプレイヤーレベルが上がると、どんどん新しい武器やアタッチメントがアンロックされる仕組みだ。

乗り物やアーモリーもチェック!

乗り物」や「アーモリー」(武器のアタッチメント)なども確認できる。初期段階ではあまり気にしなくてもOK。ゲームに慣れてきたら、手に入れたアタッチメントを装備して、より自分好みの武器にカスタマイズしよう。


豊富なマップとルール

2025/6/30時点、実装されているマップは7種類。

  • 焦土(Scorched Earth): 砂漠地帯で、起伏に富んだ地形や岩場のマップ。
  • アセンション(Ascension): 高低差が大きく、海から上陸し、洞窟の先の基地を乗っ取りに行くマップ。
  • 臨界点(Critical Point): 都市部や工業地帯が入り混じり、近接戦闘と中距離戦が頻発する複雑な構造のマップ。
  • 貫通(Piercing): 長い直線や見通しの良い通路が多く、長距離武器や車両を使った突破が有効なマップ。
  • 脱線(Derailment): 鉄道車両やコンテナなどが散乱する貨物駅が舞台で、入り組んだ通路と遮蔽物が多い近接戦闘向きのマップ。
  • ブレード(Blade): 広大な草原や丘陵地帯が特徴で、車両移動や遠距離での戦闘が中心となる開放的なマップ。
  • 塹壕戦(Bunker): 地下壕や要塞のような閉鎖空間がメインのマップ

そしてルールは主に2つ。

  • 攻防:攻撃側と防御側に分かれて、目標の制圧や防衛を目指す
  • 占領:どれだけの拠点を制圧したかを競う

オペレーション開始!

準備が整ったら、オペレーション開始!
マップやチーム(攻/守)がランダムマッチングされ、いよいよ戦いが始まるのだ!


最大48人の同時対戦!

「Delta Force」の最大の魅力は、なんといっても最大48人(※一部モードでは64人)ものプレイヤーが入り乱れて戦う大規模なチーム対戦!。

これだけの人数がいるとね、うまい人が一人で無双(大量キル)して勝ち切るってことが難しいのがこのゲームの面白いところ。会話(チャット)やVC(ボイチャ)しなくても、味方と呼吸で連携して勝利を目指すのだ!
リスボーン時にオペレーターを変更することもできるから、戦況に合わせて役割を変えていこう!
不意打ちを狙ったり、敵同士が戦っているところに漁夫の利を狙ったりといった戦術があらゆるところで発生するので、初心者が拙いエイムで熟練者をキルすることだって全然可能だ!
でも、ぼくがそれを狙っているってことは、逆に敵からも狙われているわけで…

味方に気を取られてる隙に倒すのだ!(漁夫の利)


背後に隠れた敵に気づかずしまいやられてしまった!しかし荒野行動のようなバトルロイヤルとは違い、「Delta Force」では何度やられてもリスポーンできるのだ! しかも、味方が近くにいれば、生き返らせてもらうことも可能。仲間の救助に涙ちょちょ切れる!だから心ゆくまで銃撃戦を堪能できるのだ。


戦場の地形を生かせ!

マップには起伏の激しい山岳地帯や、建物、壁などが豊富に配置されている。荒野行動だと、敵の存在は音アイコンで感知しなければならず、気づいたら敵が目の前だったり、「今どこから撃ってきた??」ときょろきょろしている間にやられてしまうことが多々あるが、
このゲームは敵の射線や弾道が比較的よく見えるので気づけるのがありがたいポイント。家や壁の陰に隠れるだけでなく、地形の起伏をうまく利用して身を隠したり、高いところから奇襲を仕掛けたりと戦略の幅が広がる。時には慎重に、そして時には大胆に突破するのだ。

スコープを照射されると警告出るし、弾道ビームも見えるのだ!

乗り物や武器を使いこなせ!

戦場には、戦車固定マシンガン(機関砲)といった強力な乗り物や固定武器も配置されている。これらをうまく活用することで、不利な戦況を一気に盛り返すことが可能だ!でも、工兵のランチャーウエポンならそれらを破壊することだってできちゃうのだ!戦車に「ドーン!!」ってする爽快感は格別!でもあんまり怒らせると…

ちょっかいだしたら、怒って仕返しに来たw。さすがに固定マシンガンじゃ太刀打ちできず…

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おわりに

いかがでしたでしょうか。ひさしぶりに面白そうだからやってみようかな!?って思った人、いるんじゃないでしょうか。「Delta Force」は、「生き残らなければ楽しめない」というストレスから解放され、純粋に撃ち合う楽しさを追求できるFPSだと思うし、また、こういうゲームは撃たなきゃ上達しないからね!同じような境遇のビギナープレイヤーも結構いて、FPSデビューにはちょうどよいゲームかなと思ってます。

さあ、あなたも「Delta Force」(デルタフォース)の戦場に飛び込んで、最高のシューティング体験を味わってみませんか?

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