驚きのコスパと性能!ドイツ製モニタ@Terra2448w!

※本記事にはプロモーションが含まれます。


はじめに

こちらで念願のデュアルモニター環境ができたんだけど、そこで使ったのがこのモニター。これがドイツ製なの!それだけでインパクトあるよね!人と被らない個性的なものだからとても気に入ったわけ!最近のモニターってアジア勢が強いイメージあるけど、このTerraは、欧州の伝統ブランドで、去年ごろに日本に上陸したまさに売り出し中のモニタなんだって!これが見た目のデザインも、機能的にも気に入ってるのでみなさんにおすすめしたいと思います!


ぼくがTerra 2448wを「推す」理由!

1. USB-Cポート搭載で楽々デュアルモニタ環境!

まず、Terra 2448wを選んだ最大の決め手は、なんといってもUSB-Cポートを搭載してること!
この値段でUSB-Cポートがついてるモニターって、正直言ってそうそうないと思う。ノートPCだと、このポートが当たり前についてるから、本当に重宝すると思う!HDMIポートとUSB-Cポートを使えば、簡単にデュアルモニター環境が作れちゃう!外付けのグラフィックボード必要なし!

2. 極薄3辺!スリムベゼルで広がる視界!

そして、デュアルモニターで使ってると、このスリムベゼルが使いやすくて心地いい!
モニター1からモニター2へマウスをスーッと動かしても、ほとんど境目を感じないから、違和感なくスムーズに作業できる。YouTubeやアマプラで動画をみても、上面と左右の縁が薄くて、画面いっぱいにコンテンツが広がるから没入感あっていい。

下面だけちょっと厚みがあるんだけど、ここはロゴと操作パネルのアイコンが収まっているから。
底面にボタンがあって、下から指を伸ばして直感的に操作できるんから機能美だと思いたい。

3. 見た目重視!かわいいロゴ!白モニタもある!

で、使うたびに、ちらっとでも目に映るもんだからロゴも重要な部分だと思う。ダサかったら萎えるし。
このロゴマーク、かわいくて好き。パッと見は「何だか分からない不思議なマーク」で、公式サイト行っても説明がなかったけど「Terra」ってラテン語で「地球」って意味らしいから、きっとそうなんだろう。

そして、今流行りの白モニタ(terra 2465w)もある!デスクトップ周りをホワイトカラー一色にして、おしゃれに演出したい人にはピッタリだと思う。ブランディングのために、数千円ほど割高な設定にはなってるんだけどおしゃれで洗練されたデスク空間を演出したい人、Pixioほしいけど、値段が…ってひとにはアリかなとおもう。

やっぱりおしゃれな白環境!(画像はイメージです)

4. ドイツブランドが日本上陸!今が「買い」のタイミング!

Terraは、Wortmann(ヴォーテマン)というドイツの大手企業が展開しているブランド
このWortmannは1986年設立で、PC周辺機器やサーバー製品まで幅広く手がけてる、海外ではすごくメジャーなブランドらしい。同価格帯で無名のアジアブランドより、よっぽど買いだと思う!

独ヴォーテマン社 出展:wortmann.jp

そんなドイツの実力派ブランド「Terra」は、去年に日本に上陸したばかり
ブランド認知を優先して、テストマーケティングしている段階ということだから、安く買うには絶好のタイミング!セールのときはさらに安くなるから気になる人はこまめにウォッチしよう!

5. ゲーミングモニタは不向き、普段使いのモニタとして

ここは残念ポイントかなって思う部分についても触れてゆく。それはゲーミングモニターとしては不向きだってこと。
普段使いやビジネス、動画視聴なんかには最高のモニターなんだけど、ガチでゲームをやり込む人にはちょっと物足りない。だって、リフレッシュレートは100Hzなんだけど、理想を言えばゲーミングモニターなら180Hz以上は欲しいところ。応答速度も5msと一般的だけど、これも理想は1msだもんね。
コンマ1秒を争うようなレーシングゲームやFPS(ファーストパーソンシューター)なんかをやるなら、
このあたりの感度でプレイが向上するからそこはしっかり考慮したい。あと、スピーカーは音が鳴るって程度。

アクアパ
アクアパ

モニタのせいじゃなくない??

せっせこブログ書いてろ!

迷彩服の女性
迷彩服の女性

これがTerra 2448wの機能!

んで、ここからはもう公式サイト見たほうが早くね??って感じだけど、ブロガーはそれを言っちゃいけないルールなんで、気になりはじめたこのモニタの製品機能、せっせこまとめたから最後まで読んでくれるとうれしい。

Terra 2448wの主な特長はこんな感じ!

洗練されたデザインと接続性: イヤホンジャック、HDMI、DisplayPort、そして便利なUSB Type-Cポートを搭載しており、最新のデバイスともスムーズに接続できます。内蔵スピーカーとVESAマウント対応でデスク周りもすっきり。特に、極薄の3辺ベゼルデザインは、複数のモニターを並べた際に境目が気にならず、広々としたシームレスな画面を実現します。

高品質で快適な表示: IPSノングレアパネルを採用しているため、どの角度から見ても色の変化が少なく、画面の映り込みも抑えられて鮮明な映像を楽しめます。

スムーズな動き: 最大100HzのリフレッシュレートとAdaptive-Sync機能により、ウェブサイトのスクロールや動画、ゲームなど、動きのあるコンテンツも残像感なく滑らかに表示されます。

正確な色再現: sRGBカバー率100%なので、写真編集やデザイン作業など、正確な色が必要な場面でも鮮やかで忠実な色を再現します。

目に優しい配慮: ハードウェアによるブルーライトカット機能が搭載されており、画質を損なわずに目に有害な光を軽減します。さらに、フリッカーフリー設計で画面のちらつきがなく、長時間の使用でも目の疲れや頭痛を和らげ、作業効率の低下を防ぎます。

出展:wortmann.jp

Terra 2448w 製品仕様

Terra 2448wの具体的なスペックはこちら!

項目仕様
パネルサイズ23.8インチ
バックライトLCD
アスペクト比16:9
解像度1920 x 1080 (フルHD)
輝度250 cd/m²
コントラスト比1000:1
動的コントラスト比30,000,000:1
ドットピッチ0.2745 mm
表示色16.7M
応答速度5 ms (GTG)
リフレッシュレート100Hz
視野角(水平/垂直)178°/178°
入力端子USB Type-C (充電不可)、DisplayPort、HDMI
内蔵スピーカー3W+3W (ステレオ)
入力電圧AC 100~240V, 50/60Hz
電源内蔵
消費電力(起動時)15W
消費電力(待機時)< 0.5 W
消費電力(オフモード)≦ 0.3 W
チルト角-5°~20°
適合規格VCCI / PSE / PCリサイクル / J-Mossグリーンマーク (日本)、BSMI (台湾)、CE / CB / WEEE / RoHS (EU)

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まとめ:Terra 2448wを買うなら今!

いかがでしたでしょうか。ぼくは数年前はBENQ信者で、27インチモニターもやっすく手に入れたんだけど、そのあと世間に性能がバレて、あっという間に価格が跳ね上がっちゃったんだよね…。
そんな経験があるから、今回も声を大にして言いたい!このTerra 2448wも、まさにそんな隠れた名機だと!
まだ日本に上陸したばかりで、その本当の価値が知れ渡っていない今だからこそぜひ使ってみてほしいなと!
みなさんの快適なPCライフを応援しています!

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